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やる気が起きない、、、実は血糖値が関わっているかも?

執筆者の写真:  SEORYPersonal Training Studio SEORYPersonal Training Studio

朝ごはんを食べよう

みなさん、こんな症状を感じたことありませんか?

疲労感、眠気、食欲が湧かない、頭痛、寒気、発汗、イライラするなど日常生活の中で感じている場合は低血糖になっている可能性があります。


ではなぜこんな症状を感じるのか?

①1日に1〜2食しか食べていない

②糖質を制限したダイエット

③太ると思ってあまり食べていない

④食事と食事の間隔が空き過ぎている


など、まだまだありますが私たち人間の体のエネルギー源は糖質です。

糖質はご飯、パン類、果物などに多く含まれています。

糖質が体に摂取できていないとエネルギーが無い=ガソリンの入っていない車

と一緒の状況になっています!

朝ごはんを食べずに、朝コーヒーだけ飲むって方、多くないですか?


そのままお昼にご飯をやっと食べたら定食やバランスよく食べたのにお昼以降眠くなる、、、なんて経験がある方多いと思います!

これが血糖不安定になっている時に感じることがお多いです。


朝ごはんを抜くという行為はこれだけ体に影響が大きいということですね!


これからみなさまができること!

①朝ごはんを食べる「場所」「行為」をお家の中に作る!

→私たち人は場所と行為をリンクして覚えていきます!お家のテーブルで椅子に座って水を飲む。ことから始めてみましょう!慣れてきたら果物やヨーグルトなど食べやすいものから選んで口にしましょう!


②朝日を浴びる!

→朝起きたらまずは太陽に当たりましょう!眩しくても瞼越しに陽の光を浴びると自然と

目が開いてきます!朝起きました!のスイッチにしましょう。


③起きる時間を一定に!

→起きる時間が一定になると1日のリズムが整いやすくなります!次の日休みだから午前中は寝てようなんて週末にしたら月曜日からだるい、、、に繋がりやすいです。


上記の3つが定着してきたらみなさまの体は健康に近づいていますよ!

次の日から始めてみてください!!





 
 
 

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