top of page
執筆者の写真 SEORYPersonal Training Studio

睡眠と栄養の関係について

お久しぶりです!


1ヶ月あけてしまいました…ごめんなさい!!!!

SEORY栄養担当HINAです🐣


今回は「睡眠と栄養の関係」についてお伝えします😊


睡眠と栄養は大きなつながりがあるのをご存知ですか?




⬅️このような状態がなく、

スッキリ起きれる状態が

いい睡眠とされています!



いい睡眠は、

どのように維持されるのでしょうか?







“血糖値”をある程度の数値で維持することが睡眠の質につながります。


睡眠中の血糖値を維持しているホルモンは

①成長ホルモン

②コルチゾール

です😊



⬅️睡眠から約2時間後、成長ホルモンがピークになり、その後緩やかに下降。

AM2:00頃にコルチゾールが上がり、

朝起きる”元気”の準備をします。


ホルモンの分泌がうまくされないと、血糖値が不安定になり、夜中の2時ごろに低血糖で起きてしまいます。

・夜中に目が覚める

・トイレで起きる

も、この状態に当てはまります!




つまり、この2つのホルモンは睡眠中に働かなくてはいけません!


⬇️睡眠中にホルモンが働かない時=夜間低血糖になっている時のホルモン分泌はどうなっているのでしょうか?



代わりにアドレナリンなど、

体の興奮状態をつくるホルモンの分泌が増えます。


寝ているのに体は興奮状態…

そりゃあ

朝起きても疲れとれないですよね😅








⬇️そんな成長ホルモン・コルチゾールが分泌低下する原因はこれです!




睡眠の質に困っている方、

当てはまることされていませんか?


これらがあると

体は低血糖に陥りやすく、睡眠の質は下がります。








⬇️こんな症状があると、夜間低血糖が起きているサインです!



👻悪夢、幽霊を見るなどの症状もここからくると言われています!


低血糖状態は幸せホルモンのセロトニン、

体内の概日リズムをつくるメラトニンの生成も低下し、結果悪夢を見てしまいます。💦








私は過度のストレスの時、何度も夢で殺されかけました!笑

「睡眠の質が悪く、疲れがとれない→日中の集中力が低下する」

このような負のループに陥ってしまいます。


⬇️そんなとき、

私たちが今日からできること!




セロトニン、メラトニンはタンパク質が代謝されてできるものです。


朝・昼・夜、3食美味しく摂取してくださいね✌️・:*+.\(( °ω° ))/.:+




いかがでしたか?

当てはまるものはありましたか?

是非試してみてくださいね!


また発信します🛜✨


HINA🐣


#SEORY

#五反田パーソナルジム

#五反田トレーニングジム

#栄養アドバイス

#分子栄養

閲覧数:68回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page